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どこでもドア

いち時期「空想科学読本」ってはやったよね~。
俺も科学でSF設定にメスを入れるって言うネタは好きです。


(ただし注意しておくと空想科学読本自体は
あんまり科学的じゃないので鵜呑みにしないように

たとえば「タケコプターって使うと頭皮ちぎれるんだぜ!」
とかいって調子に乗っているそこの小学生中学生大学生!

タケコプターは重力制御で飛んでますから!

「こんなにヘンだよ!空想科学読本」
なんて本も出ているので、読むならそっちがオススメ)



今日もどこでもドアの話で盛り上がりました。


俺どこでもドアについて前から気になってることがあるんですよ。

あれって、
ドアノブを握りながら行きたい場所をイメージすると
その瞬間に、目的地にどこからともなくドアが現れ
空間が繋がるっていう仕組みらしいです。

テロロロ…
って感じでどこでもドアが上からフェードインする姿は見たことがあると思いますが

あれってさ、

ちょうどあの出てくる場所に人がいたら結構危険じゃない?!



例えばちょうどドアのしたとかに腕とかあったら
確実に腕ちぎれるよね!

てか空間も引き裂くようなドアですよ、
なんだって切れるでしょう!

テロロロ・・・ スパッ ポロッ



「ジャイアンの体内!」
とかいってドアノブ握ったら
その瞬間ジャイアン家で
「ヒデブッ!」
ですよ!

よく静香ちゃんちのお風呂場に現れては
「キャー!」
とか言われてますけど、
たぶんのび太はその意味を履き違えてる。
だってちょっとドアの出所が悪かったら
静香ちゃん真っ二つですよ?!そりゃ叫びますよ!


22世紀は、どこでもドア出現という
理不尽な交通事故に毎日怯えながら暮らさないといけないらしい




さて、センター試験に「総合理科」なる科目が存在することはご存知でしょうか?
通称理科界の「現代社会」
いやむしろ理科というか「せいかつか」


そんな総合理科に数年前にどこでもドアに関する設問が登場しました

それが
「どこでもドアを気圧の異なる場所で使うとどうなるか?」
という、意外と面白い問題で、見たことある人もいるのでは?



確かに、同じ日の同じ日本でも
気圧の高いところで1020hPa
低いところで1000hPa
だったりと、20hPaくらいの差ならしょっちゅうあります。

よく気圧差の影響で(というか風で)ドアが勢いよく閉まったりすることはありますが
20hPaくらいで影響が出るものなのでしょうか?


計算してみます。
たしか1000hPaで1cm四方あたり1kg重の力が加わっているはず。
てことは20hPaで20g/cm^2
ドアの面積が、俺の部屋のドアとだいたい一緒だとすると
200cm×70cm=14000cm^2


おっ、ということはドア全体だと・・・



280kg!!



すもうレスラーひとりが扉に圧し掛かっているってことか・・・

普通の力じゃぜったい開かないでしょ!ww

てことは海底や、宇宙なんかをイメージしたら、
その瞬間にドアが弾け飛ぶわけか。


なるほどね~。



あ、海底で思いついた
どこでもドアで永久機関つくれるんじゃね??

①海底1mくらいにどこでもドアを出現させる

②勢いよく海水が流れ込む

③水力発電

どうよ?

入り口と出口の高度差が異なれば
いくらでも位置エネルギーが抽出できるじゃん。

そういう意味でもどこでもドアってありえないんだろうな~。
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空想科学読本『空想科学読本』(くうそうかがくどくほん)とは、柳田理科雄の「SF科学」考察本である。2006年までに5冊が刊行されている。アニメや漫画、特撮で描かれてきた様々なサイエンス・フィクション|SFヒーロー・怪獣・各種キャラクターの荒唐無稽なSF設定を「科学的

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